No Room for Squares!

街と猫と追憶を撮る

2010-01-01から1年間の記事一覧

感慨

今年は色々なことがあった。 嬉しいこと、哀しいこと、驚いたこと ・・・。 全般的には波乱の一年だったように思う。 更新は途切れ気味ではあったが、何とか一年ブログも維持できた。 バタバタすることが多く、皆様のブログに触発されても、コメントもできず…

年の瀬~何故か野菜の写真

あっという間に年の瀬。 明日もブログを更新しようと思うが、今年の二眼レフ写真はこれで終わり。 今年は僕の所では、とうとうブローニ(120)フイルムがバラ売りでは手に入らなくなった。 リバーサルはまだ手に入るのだが、ネガは絶望的だ。 このネガフ…

モノクロ交差

モノクロの季節が到来した。 この写真文字通りモノクロだが、カラーで撮影してもほとんど差がない風景だ。 上の陸橋は高速道路(自動車専用道路)で、下は雪に埋もれた農道。 交差してはいるが、決して交わることのない道路たち。その対比が面白くて撮ってみ…

雪のクリスマスツリー

いつも年末は仕事が忙しく、ゆっくり写真が撮れない。 昨年も、この時期はブログもおざなりになっていた。 忙しいだけでなく、天候も不順で撮影に出かけにくいこともある。 さて、写真は家の前の木をアウトフォーカスでフラッシュ撮影したものだ。 雪のボケ…

回転木馬のように

秋田県内には幾つもの公園があるが、行政は公園を作ることには積極的でも公園を維持することには興味がないようだ。 公園は造成して終わりではなく、その後の維持こそが大事だと思うが、大抵の公園は作り放しだ。 様々な遊具が、メンテナンスされることもな…

イメージとしての北国のバス停

何か非常に古くさい描写になったが、古い街中のバス停。 宗教のシール、木扉、雪の跡。僕のイメージする北国のバス停だ。 もしかするとズマロン(レンズ)のコーティングなりが劣化しているか、曇りが発生しているのかもしれない。 でも、この古くさい描写、…

帰ってきたM3

それはある日突然の出来事だった。 ライカM3のシャッターを切って、巻き上げようとしたところ、何か引っかかるような感触。 止むなく裏蓋を開けると、シャッター幕が奇麗に引っ込んでしまっていた。 ライカ初めての故障。迷いに迷って、信用の置ける仙台のシ…

手間を惜しまず

山形県のかつての県庁舎。「文翔館」として現在も公開されている。 昔の建物の凄さは、実用性のない部分に驚く程の手間ひまをかけていることだ。 現代のように金型にプラスチックを流し込んで、大量生産という訳にはいかない。 それでも、掛けられた手間は美…

モノクロくらげ2

昨日に引き続いて、モノクロくらげ。 このシリーズは、これで終わり。 カラーの方がいいと思える被写体を敢えて、モノクロで撮影する。 そこから何か見つかるといいのだが・・・。 EOS5D MarkⅡ / EF100mm F2.8L Macro IS

モノクロくらげ

年に何回か、山形県の加茂水族館に遊びに行く。 当ブログには何回か登場しているが、「クラゲの展示数世界一」というカルト水族館だ。 今年の撮り納めは、前から挑戦したかったモノクロくらげ。 これは難しい・・・。再挑戦決定。 EOS5D MarkⅡ / EF100mm F2.…

おばあちゃんの寄り道

おばあちゃんが、散歩を兼ねて買い物に出かけ、喫茶店で一休み。 恐らくそういうことだと思う。 恐らくこの喫茶店には何度も来ていて、常連なのだろう。 紅茶を飲みながら、店主とお喋りも楽しみなのだろう。 なんて、勝手な想像を働かせてくれるこんなシチ…

窓際の人

座るなら窓際、そう思う。 温泉旅館とかでは、海側の部屋とそうでない部屋の料金が違ったりするが、 飛行機や新幹線はそういう区別が無い。それもおかしいのではないかとすら思う。 そしてもう一つの見方。同じ窓際に座るのであれば、僕のようなおぢさんでは…

唱う

夜の街で唱う彼。 シャッターを切り始めると、何故か回りに人が集まってきた。 少し当惑気味ではあったが、そのまま「酒と泪と男と女」を唱ってくれた。 EOS5D MarkⅡ / EF50mm F1.4

店内

営業開始直後の店内。 冬の東北では、暖色系の光が優しく見える。 まだ、客の来る前のひと時、店主は静かにテレビを見ていた。 EOS5D MarkⅡ / EF50mm F1.4

光のページェント~光の車

この週末、所用で仙台にて宿泊した。 この時期の仙台の街は、「光のページェント」と称し、LED電球によるライトアップを行っている。 食事に行く道すがらではあるが、このライトアップの様子を撮影してみた。 なにしろ人が多いので、ゆっくり撮影はできない…

路地の色

路地が好きで、よく撮るわけだが、その度に迷うことがある。 カラーでいくか、モノクロでいくか、ということだ。 基本的には、モノクロが好きで、路地独特の雰囲気をモノクロで表現したいと思っている。 でも、こんな不思議な色の路地に出会うと、カラーでい…

惑星みたい

2週間程前の写真だが、夕焼けに染まる海。 砂浜が少し崩壊し、波打ち際に水たまりが出来ている。 そこに夕陽が映る。なんかどこかの惑星みたいということで。 EOS5D markⅡ / EF24-105 F4L

半兵エと秋田

繁華街「川反」にある半兵エ。 どういう具合か、非常に古くさい描写になった。 半兵エには行ったこともないし、行く予定もないのだが、こういうお店が秋田から出てきたのは面白い。 実は秋田県は、古くさい物が余り多く残っていない。 古い物を恥じ、せっせ…

大根干し

それ以上でも、それ以下でもない、干された大根。 とある所を車で走っている時に見つけた。 最初は、「ああ大根を干して、漬け物か何かにするんだな」と呑気に見ていたが、 干されていた大根は優に数百本。千本以上あるかもしれない。 家庭用ではなく、何か…

怒った?

別に意図があるわけでもないが、3日連続猫の写真。 我が家の猫も2日連続の登場だ。 相棒がいなくなった我が家の猫は、寂しいのか、甘えたり、ワガママし放題だったり。 外から帰ってきたら、意味不明な位に怒っていたので、その表情を狙った。 最近フィル…

居場所

相棒の猫が亡くなってから、すっかり出番が減ったが、もう1匹の猫。 猫はそれぞれにお気に入りの場所があるものだが、この猫はここだ。 腰の高さの窓で、ブラインドスクリーンの外側で日光浴をする。 家の中から見ると、ちょうどシルエットになっている。 …

階段の猫

神社から街へ降りる階段(街から神社へ昇る階段)。 その途中に猫1匹。車止めの石にスリスリ、またスリスリ。 ちょっとシャイな猫だった。 EOS5D markⅡ / EF24-105 F4L

BARBER

床屋さんというのも大好きな被写体である。 撮影していると、大体店主と眼が合って、軽く会釈して外回りを撮らせてもらう。 頼めば、店内だって、散髪中の写真だって撮らせてもらえそうな場面もある。 でも、それは軽々しく踏み込むべきではないと、いつも外…

ディープな路地

秋田の繁華街、川反の路地。 昼間に写真を撮りながら、散歩することが多いのだが、いつもいつもこの路地に行き着く。 路地入り口の飲み屋さんは営業していそうだし、路地の中にもゴミ箱などが置いてある。 恐らく何軒かは営業しているのだと思うが、よく見る…

秋色の車

田舎では神経質な位に落ち葉の清掃を行う。 草刈りや除雪なんかもそうだが、手を抜くと陰口を叩かれる危険が大きい。 ここは、繁華街の料亭。車もそこの車だろう。 多分、雰囲気を出す為に敢えて、落葉を演出しているのだと思う。 車のフロントウィンドーに…

合せ鏡

今日は、穏やかなポカポカ陽気。 こんな日も、年内ではあと1~2日しかないと思う。 近づく冬を前にした小休止。僕も久しぶりにゆっくりした。 夕方、海に行くと若い二人がじゃれ合っていた。 砂浜には大きな水たまりが出来ていて、合わせ鏡のようにそんな…

虹のバス停

にかほ市象潟地区の海岸沿いのバス停。 目まぐるしい天候の中、折しも海の沖合に虹が出た。 何故か広角レンズしかなく、ちょっと中途半端なカットなのが惜しまれる。 追伸:今日はボジョレヌーヴォ解禁日。今年の出来は?これから楽しみます。 EOS5D MarkⅡ /…

赤く染まれ、どこまでも

同じく千秋公園にて。 赤く染まった楓の紅葉。今シーズン最後の赤い写真だと思う。 今年は十分な時間も計画もできず、中途半端な紅葉撮影だった。 時間が取れた時は紅葉に早く、紅葉が盛りになると時間がない。 皮肉なものだが、これも来年への課題というこ…

ふたり

秋田市千秋公園にて。 紅く染まった紅葉を見ながら、ゆっくりと散策する二人。 何かとセコセコする僕は、そんな二人が少し羨ましかった。 EOS5D MarkⅡ / EF70-200 F2.8L

落ち葉ベンチ~モミジ編

ベンチと落葉、このパターンが好きでいつも撮っている。 このベンチも3年目。長い付き合いになってきた。 今年は葉の色は悪くなかったが、風が強い日が多く、散り方はイマイチだった。 来年に続く(予定) EOS5D MarkⅡ / EF24-105 F4L