2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
梅雨の筈なのに、ほとんど雨の降らない秋田県。気温も高めに推移し、ビールは旨いけれど、早くも夏バテ気味に。写真は信号を待つ男の人で、前振りとは無関係。さて、フィルム写真の話だが、2年程前までは、リバーサルフィルムを自家処理してくれる写真屋さ…
昭和レトロブームである。僕は元々古い町並みや商店街が好きで、そういう所によく出かける。正直言えば、街中が昭和レトロなんて場所はそうそうあるわけがない。レトロな建物が多い、そこが出発点で、後から仕掛けて昭和レトロを演出していく。そういうこと…
野良猫の写真を撮りたい。近所にも野良猫はいる筈なのだが、なかなか姿を見かけない。写真は、ちょっと前に青森の黒石に行った際に撮ったもの。チビのくせに立派なヒゲを持っている。猫を飼っている割には僕は猫との間合いがヘタクソで、この猫も思いっきり…
山形県新庄市。よく通過するし、立ち寄って昼食を食べたりもするが、国道の幹線道路沿いでの話だ。今回、国道から市街地に入り、駅前通りなんかを軽く散策してみた。意外や意外、そこは独特の町並みで面白い町だった。そして、散歩していると、昭和臭たっぷ…
餅は餅屋に。「何事にも専門家がいるので、その道の専門家に任せたほうが良い」との意味で使われる諺である。写真の店舗、ぱっと見ではラーメン屋さんにしか見えないと思う。でも、メニュー看板には「餅」が記載されている。「だから餅は餅屋じゃなきゃ」と…
写真で見ると結構すごそうだが、夜の喜至楼の館内は薄暗くはあるが、別に不気味な感じがするとか、気味悪いとか、そういう感じは一切ない。それどころか、情緒に溢れ、懐かしい気分にさせてくれる場所である。折り重なるような複雑な階段構造。どこまで続く…
秋田川反のビルの隙間からニャンコの声がする。春なのか、ちょっとお盛りになっておられる様子。そっと隙間を覗くと眼があった。こういう時ライカは猫に必要以上な警戒感を与えないからよいのだが、寄れないうえに広角レンズ。更には露出計を取り出す隙がな…
思ったより写真の点数が多いので、三回での掲載にしようと思う。食事も終わってお風呂も入り、時刻は19時45分。いよいよ楽しみにしていた夜の喜至楼の外観を見る時間が来た。でも、その前に食事のことを。食事は「山形郷土料理コース」を頼んだ。仮にお…
ずーと以前からのテーマで、すぐにでも実現しそうなのに、中々実現しなかったこと。それは、山形県瀬見温泉の超レトロ旅館「喜至楼」に一人泊すること。とうとう念願かなって達成した。2回位に分けて掲載したい。今回は急に時間が出来て、ネットでは予約が…
こういう路地が好きなのだが、僕の周りでは、中々見つけられない。ここも、もう3~4度は撮影している。そして、その度に奥に写っている食堂のお婆ちゃんが様子を伺いに出てくるのである。どうも、僕のことが怪しくて仕方ないらしい。僕のほうは愛想良く挨…
ちょっと古い写真を、少しづつではあるが、スキャンしている。やろうやろうと思いつつ10年以上経つ。スキャンしていても、何の写真なのか分からないことも多くなった。そんな写真をたまにブログにアップしてみようとの思いから、「20世紀写真」というカ…
秋田随一の繁華街、川反地区にある廃屋。元々は何かの店舗だったのだと思う。もしかすると2階部分は住宅だったのかもしれない。8年ほど前、僕が秋田に転居してきたときから、既に廃墟だった。でも、改めてこうしてみると、かなり痛みが激しくなってきてい…
言い訳から入って申し訳ないのだが、どうにもうまく撮れなかったのである。ここは秋田青森県境(青森側)の矢立峠にある廃屋群である。それも1棟や2棟ではない。10棟以上の廃屋群である。軽く10年以上は放置されているようで、至るところで崩壊してい…
ドラム缶を何かに流用する。よくあるパターンではある。でも、このモスグリーンのドラム缶。ちょっと渋すぎるのではないか。オールドレンズで撮るには絶好の被写体である。Leica M8 /Summaron 35mm F3.5
正直、苦手ではあるのだが、僕もたまには庭の花の写真なんかを撮ったりもする。でも、それが何の花なのか全然分からなかったりもする。 EOS5D Mark2 / EF100mm F2.8L IS MACRO
こみせシリーズは終わりだが、今回は初めて夕刻の時間まで現地に留まることができた。夕方の強い光が作り出す影はこみせを美しく見せる。でも、僕のほうの準備が不足し、良いショットを撮ることは出来なかった。反省点はふたつ。ひとつは光が射して夕方の光…
何日か前に掲載した、スナックの猫。全く同じ場所で、構図もほぼ同じ。やはり、こういうものはフィルム、特にブローニ版の大型フィルムで撮るといい感じになる。ローライ二眼のレンズが優秀なこと、これは誰がなんといっても間違いない。僕の使っているロー…
間口がすごく狭くて低いのである。明らかに、ここが入り口だとは思う。だが、一体どういう構造で、どのように出入りしたのか想像出来ない。雪深い、真冬にこみせを通って銭湯に通う。風呂上りには、湯冷めをしないように再び「こみせ」を通って家路を急ぐ。…
青森県黒石。「こみせ」とは家屋から迫り出した大きな庇のことで、いわば古典的なアーケードである。冬には柱の下半分に板が渡され、雪から通路を守ることができる。僕は、この「こみせ」が形作る黒石の町並みが好きで、年に何度か遊びに行く。こんなに素敵…
もう何度か撮っているお気に入りのベンチ。「こみせ通り」で有名な青森県黒石市のバス停ベンチだ。何よりも、このベンチがこのままの姿で残っていることに、敬意を表したい。我が居住地、秋田県であれば、まず間違いなく秋田杉かなんかで新しいベンチを作る…
実際に関係者が飼っている猫かどうかは不明。単に勝手に居着いた猫の面倒をみているのかもしれない。あるいは、全く関係はない可能性もある。でも、エアコン室外機の上の台は、猫が寝ることができるように設置した、そうとしか思えない。撮影中に一度逃げて…
先週のことだが、日曜日の夕方、近所を散歩した。歩き出した時点で、5時をまわっていたが、まだ日差しが眩しく、強い陰影を織りなしていた。町からは、この時間特有の落ち着かさなさを僅かに気配として感じるが、とても静かだった。 Leica M8 / ColorSkopar…
家の猫もローキーで撮ると、それなりにシリアス調になるものだ。Leica M8 / Nokton 50mm F1.5
撮影スタンスとして腰が引けていることには事情がある。この日は、モノクロモードにして、ゆるく写真を撮りながら散歩していたのである。今日はモノクロ一直線。そう思った途端に、この場面に出くわしたのである。これはさすがにカラーで撮るしかない。ちな…
一度でいいから、この種の入った袋をビリッと破ってみたい。そして、内にどんな種が入っているのか、自分の眼で見てみたい。その為だけに買ってもよい、そこまで思う。だが、20年来の僕のささやかな夢は、いまだ夢のままである。Leica M8 / ColorSkopar 25…
一期一会というか、もうこの先二度と来ないだろうと思う場所がある。そこまで極端でないにしても、滅多なことでは来ることはないだろう、と思う場所もある。(実際には、先のことは分からないので、滅多に来ないと思った場所に何度も行くこともあるし、しょ…
江戸時代、伊達藩の下で紅花や藍の交易で栄えた村田町(宮城県)。何年振りかに行ってみた。ご覧のように、立派な蔵が街道沿いに建ち並んでいる様は圧巻である。以前よりも町並みも奇麗になり、観光案内所なども整備されている。ただし、前回も同じことを感…
仙台市内に残る古い横丁、「いろは(壱弐參)横丁」。戦後闇市を彷彿させるバラックを組み合わせた横丁だが、内部には外からは想像もできない世界が広がっている。古くからのお店に加え、飲食店や雑貨屋さんなど若者向けのショップも参入しているようだ。 僕…
晴れの5月の筈なのに、僕の周りでは、冴えない天候が続き、気温も低めに推移していた。我が家の猫も寒いのか、寝室で昼寝する有様だった。それでも、このところ、やっとスカッとした天候が続くようになった。樹々の緑は急激に濃くなり、家の中にも陽だまり…