2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧
エーワンベーカーリーというと、大阪を本店としたお店が海外展開もして有名らしい。今回の写真のエーワンベーカリーは、それとは無関係である。決してパクリではない。秋田県の能代で、なんと1932年に創業したという老舗のパン屋さんなのである。年季の入っ…
実は結構の繁華街の人通りの多い道路に面した建物である。ちょこんと小さな鉢植えの花を窓際に配しているのは、通りすがりの人への配慮だろう。こういう気持ちには敬服する。おまけに、その横でじっと此方を凝視するニャンコまで付いてきた、素敵な窓辺であ…
秋田川反の外れで見つけた廃屋。かなり色っぽい建物で、まさか単なる商店だったこともあるまい。料亭か何かだったのだろうか。あるいは遊郭の流れを汲む建物の可能性もある。玄関に残る赤い装飾が粋である。ここ最近、艶っぽいものとの遭遇率が妙に高い。一…
仙台駅にて。なぜか凄い行列が出来ていた。何かと思えば、「おはぎ」?。別に「おはぎ」を否定するわけではない。問題は、何故おはぎを求めてこんなに凄い行列が出来るかである。本当のところ、僕はその答えを知っているし、当初はその理由を解説する文章を…
仙台シリーズが続く。非常に雑然とした繁華街にお稲荷さん。これ自体は珍しくない。でも、ここが凄いと思ったところは二点である。その一、お稲荷さんに明かりが灯っていること。その二、普通にお参りする人がいた点である。別に特別な祭典ではなさそうなの…
何かムズることがあったのだろうか。眠くて機嫌が悪いのか、欲しいものを買ってもらえなかったのか、人混みが嫌なのか。はたまた、後ろのオッさんが怖いのか。いや、でもノーファインダーなので、撮られて嫌がっているわけではないのだが・・・。その視線の…
禁煙してから、もうすぐ丸5年になろうとしている。今では喫煙していたのは、はるか昔のことのように思える。僕にとっては、人生初の禁煙で、おそらく最後の禁煙となるだろう。昨今は、「お医者さんで禁煙」と称して、通院して禁煙治療を受けることができる…
夜の繁華街で立ち止まっている人は別に珍しくもない。場所がわからなくなり看板を見上げたり、後ろから来る人を立ち止まって待ったり・・・。それぞれの事情がある。仙台国分町で見かけた女性は、何のために静止し ていたのだろう?視線が前に向いているので…
夜の繁華街で立ち止まっている人は別に珍しくもない。場所がわからなくなり看板を見上げたり、後ろから来る人を立ち止まって待ったり・・・。それぞれの事情がある。仙台国分町で見かけた女性は、何のために静止し ていたのだろう?視線が前に向いているので…
僕が社会人になった頃は、バブルの残り香に満たされていた。社会人であれば、スーツとか時計とかは、きちんとしたものを選べと言われていた。「○山」とか「コ○カ」でスーツを買うなんてトンデモない、そんな雰囲気があった。今はそんなことは誰も言わない。…
以前は大抵の町に、大きな煙突が、ドカーンと建っていたものだ。今では、そういう光景に少なくなってきている。煙突に限らず、なにかどデカイものが目印が街にはあって欲しいと思う。LEICA M9 / SUMMICRON 35mm ASPH /
男一人で遊ぶ時、昼食に何を食べるか?、それはちょっとした問題である。現時的には、ラーメンであれば良い方で、コンビニでパンでも買うことがが多い。でも、できることなら、隠れ家みたいな蕎麦屋で、ざる蕎麦か板蕎麦を食したいものだと思う。オッサン一…
空き家の前には自転車が置かれているケースが多い。建物の方は荒んでも、自転車は「現役感」たっぷりであることが多い。まるで、ちょっとそこに停めたような状態がキープされ、建物と対照的なコントラストを描いている。またまた、どうでも良い話を一つ。京…
咲いてさびしい さざんかの宿、ということらしいが、正直どういう意味なのか理解できない。人の心の襞とは何と奥深いものだろう。8の付く日は 「8na8na-club」「8na8na-club」の詳細は、awaさんのブログまで→→→ Dear to youLEICA M9 / SUMMICRON 35mm ASPH /
思い起こせば、昭和の時代までは色々な意味でおおらかだったと思う。TVでは、普通におっぱい丸出しのお姉さんのお色気シーンが盛りだくさんだったし、成人映画の際どいポスターが、小学校の通学路に張り出されていた。怪しげなお店も、街中の一等地に普通に…
いわずもがな。男であれば誰もが知っている車。子供の頃、大人になったら、絶対こいつに乗ってやると思った。でも、大人にはなったものの、ビートルには乗ることはなく一生を終えそうな気配である。子供の頃は、お金さえ許せば、好きな自動車に乗ればよいと…
人間に品格があるように、猫にだって品格がある。オスなのかメスなのか分からないが、写真の猫には妙な品格がある。男であればイケメンだし、女であれば美女に違いない。生まれながら身につけている品格なのである。僕が、猫であったとしたら、この猫には引…
センサークリーニングに出していたライカM9が手元に帰ってきた。センサーダストが本当に消えたか、早く確認したいわけである。そこで、無理無理用事を作って、漁港の猫を撮りにいったのである。手元のフィルムカメラ、M3にはフィルムがまだ入っているので…
コダックのゴールド200の「200」は、ISO感度のことである。だが同時に、その実売価格も約「200円」なのである(24枚撮り)。驚異的な安さである。この価格では細かいことにケチをつける気にすらならない。しかし今回はその直後に、フジカラー400も使ったので…
角間川という古い商人町にて。角間川は、二つの大きな川(雄物川と横手川)の合流地点にあたり、大型船が乗り入れ可能な川港としては流域で最奧の町であった。小舟での運送の中継点でもあり、物流と商業の町として繁栄したそうである。だが、時代と共に水上…
今週、僕の相棒「M9」は、センサークリーニングのため銀座に出張している(宅配便)。センサークリーニングを理由に、東京にカメラを直接持ち込んで、ついでにウフフ、というプランも画策したが、諸般の事情で断念した。今日、ライカカメラジャパンから電話…
東日本大震災から丸4年のこの日、東北各地では台風並みの風が吹いていた。そんななか、由利本荘市岩城町のコンビニで昼食を買った。コンビニ内には、なかなか精悍な「海上保安庁」の服を来た人たちが、お握りとかを買っていた。あれ?と思って海を見ると大…
大森の残り写真をまとめてアップした。スキャナーを久しぶりに稼働させたので、スキャンがうまくいかない。前日掲載分は、まあ良しとしても、残りは画像を弄ってもシックリこない。更にはスキャナーのネガ認識がうまくいかず、縦横比がバラバラである。iMac5…
秋田県の旧大森町、今では市町村合併で、横手市大森町となっている。非常にどうでも良い話だが、東京の「大森」という街には何故か縁があった。京浜東北線の大森駅の近くに、学生時代に付き合っていた女の子の家があった。僕は、デートの度に、夜10時の門…
お店は閉店し、シャッターは永遠に閉じられた。ショーウィンドーに飾られていた造花は、看板と共に置き去りにされた。このシャッターが再び開けられる日が来るのかどうか、それは見通せない。それはつまり、この造花がそのまま閉じ込められ続けることを意味…
---- 男の修行シリーズ その6(最終回) ----男の修行で、遠野の町を一日彷徨き、宿(道場)で二泊目の夜を過ごした。これで修行は終了した。次の日、心地よい疲労感と共に車を走らせ帰路につくのだが、途中で花巻駅前に車を止め、修行の復習を行った。撮影…
---- 男の修行シリーズ その5 ----修行もいよいよ佳境に入り、このシリーズの終焉が近づいてきた。今回は「色」についての修行である。僕はモノクロ写真が好きだが、カラー写真を諦めているわけではない。街を歩いても、写真のような微妙な色合いのものを見…
---- 男の修行シリーズ その4 ----もちろん、写真に空気などは写らない。でも、空気感であれば写せるのではないかと思っている。それは、「空気感」そのもののが写るのか、空気が写ったように感じさせるから「空気感」なのか、今のところは答えを持たない(…
---- 男の修行シリーズ その3---- 男の修行と称して、花巻の鉛温泉(道場)に投宿した。すでに書いた通り、翌日の昼間はバスと鉄道を乗り継いで、遠野に遠征した。遠野には何度か行っているが、行くたびに思うのは、こういうことだ。つまり、「着いた途端…
---- 男の修行シリーズ その2 ----人の後ろ姿を撮ることが好きである。キッカケは、多分に僕がヘタレだからだと思う。要は、正面から撮ることが出来なかっただけのことだ。言い訳をさせて貰えば、東北は都会の雑踏とは事情が異なるのである。その場には僕と…