2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、ボツ写真をブログ記事に昇格させたという話を書いた。今回も同様の企画だが、違いはGooBlog 上で記事まで書いて(下書き)いるのに、何らかの理由で採用されなかったものであることだ。写真が気に入らなかったのか、内容的にいまいちだったのか、ある…
家にある酒の種類を確認してみた。ビール、日本酒、ワイン、スパークリングワイン(シャンバン)、ウイスキー(バーボン系、スコッチ系、日本系)、ラム、ジン、ウォッカ。そこから派生する缶飲料。大体の種類はある。全部の写真を掲載しようとも思ったが、…
愛すべき由利高原鉄道。そしてここは毎度お馴染みの曲沢駅。本来6月の秋田県といえば、雨でも降れば肌寒く、何かを上着を羽織らないといけない場面も多い。それがこのところ、毎日蒸し暑い日が続いている。僕がもし学生で、しかも東北から遠い地に住んでい…
田んぼの脇で車を停めて窓を開けていたら、小さくて綺麗な蜻蛉が車内に入ってきた。写真2枚目がそれである。そっと指の上に乗せて、外に逃してあげた。蜻蛉の赤ちゃんだなと思っていたが、よく考えたら蜻蛉の赤ちゃんはヤゴである。成虫になった時点で蜻蛉…
裏庭の紫陽花は何種類かあるようだが、ガクアジサイが咲くのは来月になってからだと思う。この紫陽花は別のもので、種類は分からない。妙に小さいところが良いなと思った。話は変わる。6月は忙しい。予定がギッシリと詰まり、もう嫌になって放棄したものも…
北東北では大体6月初旬、場合によっては中旬くらいまでは、朝晩は結構冷える。ストーブだって普通に使う。僕が育った静岡県では、暖房機器(主に炬燵、石油ストーブもある)は、12月に入らないと使ってはいけないし、3月に入ったら片付けないといけない…
秋田川反の「かっぱ小路」。骨の髄まで昭和が染み込んだバラック飲屋街である。ここで閉店する店舗はあれど、新たに開店する店舗など存在しない。誰もがそう思う。ありそうにないことが起こるのは世の常だ。昨年の10月にカフェがオープンした。小路のどん…
かの森山大道氏いわく、「デジタルだからといって写真を捨てたりしない」。自分でボツだと思っていても、後から「意外と良いじゃない」と思うこともあれば、他の人の眼でみればそんなに悪くない可能性もある、と。それは森山大道さんであれば成り立つ話で、…
厄年ではないけど、今年は次々に厄難が襲い掛かる。思えば、昨年末に凍結路で転倒し、左肩を痛打した。今だに痛みが残る。そして3月の下駄骨折。ほぼ3ヶ月半が経過し、全治の目処の時期となった。自己リハビリも必死にやったし、スポーツ整体のようなとこ…
廃業してしまった食堂。残った建物は撮影することができる。往時の写真を持っている人もいるだろう。だが世の中がどれだけ進歩しても、食べ物の味を記録(アーカイブ)することはできない。師から弟子へ、親から子へ、伝承されていく幸せな味は極めて少ない…
ブログで写真を表示させると、多かれ少なかれ画質は劣化する。多くのブログサイトで言われている問題だ。それにしてもここ数年、GooBlogの画像の劣化は著しい。理由は分からないが、特にライカのモノクロ画像は激しく劣化する。何故??。元画像はシャープで…
とっくに青森の旅は終わり、僕の身体は戻ってきているが、写真の進行と僕の心はまだ青森にあった。青森市から帰路につく途中の寄り道、最後は板柳町だ。板柳に来るのは3回目。これははっきりしている。初めて来たのは2017年で、帯状疱疹を発症していた…
青森県の鶴田町。調べてみたら僕が鶴田で写真を撮るのは、4回目のことだった。①2017年5月、②2018年2月、③2020年8月、そして今回の④2022年6月、である。③の時は体調が悪く、写真らしい写真は撮っていない。すると今回が実質3回目となる…
青森の夜が明けた。もしかすると第三振興街は無くなっているのではないか、そんな想いで来た青森だった。僕の行動範囲内ではベストの光景を持つ飲屋街である。かつての栄華を見たことはないが、急速に衰退する姿は見てきた。今回は夕方の姿を撮り、夜の姿も…
これは僕の独断なので間違っているかもしれないが、他の街、例えば新潟なんかだと美味しそうな店は地元の人で込み合っている。それがホームタウンの利なので仕方がない。でも青森の場合、いかにも美味しそうな店はガラガラに空いていて、どこにでもありそう…
まだ空には明るさが残る。時刻は19時30分頃だった。一応20時以降は立ち入らないようにと考えていた。杞憂だったようだ。見た限り営業しているのは、入り口にある赤提灯の店だけである。第三振興街には二つの通路(奥で繋がる)がある。赤提灯の店は大…
青森のアイコン的存在である「第三振興街」。異論はあるだろうが、僕にとっては青森の象徴だ。考えてみれば青森新幹線が開通した時に、このバラック飲屋街が解体されても不思議ではなかった。そうならなかったのは、最早この路地がかつてのような毒気を抜か…
僕は色々な町が好きだけど、惹かれるという意味合いでは「青森」が最強だと思う。やはり本州の北の果て、最果てという点に魅せられるのだろう。高校生の頃、青春18切符の旅で北海道を目指し、挫折したことがある。その旅の終焉の地も青森市だった。その時…
青森県つがる市にあるJR五能線の「木造(きづくり)駅」である。「巨大な土偶が出迎える迫力ある駅舎」として、東北の駅百選に選定されている。ふるさと創生事業(1988年、昭和63年〜平成元年)で建築され、駅舎は「木造ふれ愛センター」も兼ねている…
秋田県の旧・大森町(現・横手市)。理由はよく分からないけど、この町が結構好きだ。大森というと、学生時代に大森でアルバイトをしたことがあった。この場合の大森は東京都大田区の大森だ。駅まで送迎車が来て勤務先まで通勤したが、最初から最後まで会社…
今では食品スーパーで魚を買うことが当たり前だけど、思い出して欲しい。ほんの少し前まで、魚は「町の魚屋さんで」買うものだった。別に田舎だけの話ではない。都会だって同様である。サザエさんだって、魚屋さんで買っているではないか。今でも都会の一部…
まだまだ歩く場所は残っているが、今回は家人の所用で来ているので、そちらの事情が優先される。最後に盛岡八幡神社手前の路地を歩いた。何日か前に掲載した猫と遭遇した場所だ。この路地で僕は、行きは広角レンズ(今回は24mm)、戻りは標準レンズ(今…
盛岡には花街的だった場所が幾つかある。昔の人は清濁をシンプルに考えていたのだと思う。①神様に参拝し、②酒を飲んで、③遊郭に行く。現代では①と②は組み合わさっても、③は別の話だ。実際には③的な場所に行く人がいても、あくまで直接的には関係のない事柄だ…
盛岡は東北の中では大きな町で、その割には風情もある。写真の撮り甲斐のある町である。撮影すべき町並みは点在しているので、飽きも来ない。こういう町は他にも撮影する方がいるし、別に僕が撮る必要もないのではとも思う。格好つけているわけではない。盛…
ここは盛岡市某所である。クルマも通行できない細い路地である。僕は24mmレンズ、つまり結構な広角レンズをつけていた。広い範囲は写るけど、アップで撮ることは難しいレンズである。そんな時に限って、猫が通る。一枚目の写真、すっと現れた猫は、僕が素…
にわか雨が降る我が家の中庭。・・・。というのは嘘で、昔の商人の邸宅である。こういう邸宅であれば、雨降りを見るのも悪くない。最近はすぐに悲劇的な豪雨被害になるが、楽しめる雨だと良いのにと思う。さて、左足中足骨の骨折からもうすぐ三ヶ月。ギブス…
古い町並みを歩くと、かなりの確率で「洋装学院」の痕跡を眼にする。それは町内地図看板の中にあったり、広告看板があったり、ということだ。建物自体は数少なくなった。現在でも洋装学院と名乗らなくても、洋服やファッション関係の専門学校は数多くある。…
千厩の町を歩いて、足が限界に来ていた。でも目の前に「摺沢」があるのに無視して通過も出来ない。しかも、もしかしたら摺沢に行くかもと思い、それだけの為にライカM10モノクロームを持参してきた。他の場面は全てフジのカメラで撮ったが、摺沢だけは「ずー…
この日、千厩で歩いたのは約6000歩。前後の町も含めて、一日のトータルでは約9000歩だった。目標であった1万歩には届かなかったが、骨折後では間違いなく最長だ。ちなみにコロナ禍前の最盛期には、2万歩オーバーが大体の目途で、時には3万歩に迫…
僕は楽器を演奏することが出来ない。小学校の時、母方の祖父母から「なんでも好きなものを買ってあげる」と言われ、僕はカメラを選び、妹はピアノを選んだ。カメラはオリンパスのハーフ判で、ピアノは普通のアップライドピアノだった。子供心にも「この格差…