2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
最初の町である旧・塩川町を皮切りに、2つ目の湯川村、3つ目の旧・北会津村(現・会津若松市)と巡り、最後の訪問地である旧・会津本郷町(現・会津美里町)まで来た。表題の「しっぺ返し」とは、僕が会津のことを舐めてかかったことの代償を意味する。舐…
実のところ、粛々と東北コンプリートを進めている。なかなか時間は取れないけど、僕のお小遣いは「プライスレス」なコンプリートに集中され、他には殆どお金を使わなくなった。可能であれば、月に1回の遠征を続けていきたい。コンプリートに拘り過ぎると、…
以下の例文の空欄(1)及び(2)に当てはまる適切な語は何ですか。次の①〜④の中から正しい組み合わせを選びなさい。例文 :(空1)チンコ (空2)ナミ① (1)=ガ (2)=コ② (1)=オ (2)=人③ (1)=パ (2)=ト④ それ以外中学生か(笑)。…
夏日が何たらというニュースが流れていた。僕の住む地では冷たい雨が降る肌寒い日が続いている。北国の春は中々来ない。一方で冬は早々に終わってもいるのも事実である。試しに梅の木を見たところ、蕾から綻びの気配は見えつつある。4月の二週目くらいに咲…
猫のお気に入りスポットは、ソファの背もたれである。静かにそこに同化しているので、時折気づかずに勢いよく座ってしまうことがある。猫は不当な事故が起きたような顔をして何処かに行ってしまう。僕がそのまま座っていると、今度は腹が立つのだろう。勢い…
マタギ銀座、もとい鷹巣銀座を抜けて歩を進めると、そこは飲み屋の多い繁華街となる(※鷹ノ巣と鷹巣が混在したので、鷹巣に統一する)。もう僕は慣れた。こういう繁華街があることも知っているし、それを数知れぬほど見てきた。六本木とか渋谷とは全く異なる…
秋田県最過疎の村、上小阿仁村を抜けてたどり着いたのは、鷹ノ巣という町である。旧・鷹巣町、現在は北秋田市となっている。北秋田市は、鷹巣町に加え、森吉町、合川町、阿仁町がの4町が合併して新設された市である。森林面積が大きく、林業などが盛んな地…
秋田県の上小阿仁村。ただでさえ少子高齢化により人口減少の激しい秋田県のなかで、もっと人口が少なく、かつ高齢化率が高い自治体である。村は他の町とは断絶した山間にあり、冬は雪に埋もれる豪雪地帯でもある。村の面積の90%以上が山林原野となってい…
所用で大曲(秋田県大仙市)に行ったときの写真である。昼食の際に駅前を少しだけ歩いた。まあ何回も撮った場所の写真だし、特にこれと言った写真は撮れていない。敢えて挙げたのは、面白い掲示板が二つ。最初に「すみませんが、ここに自転車または犬を入れ…
栗駒町は、平成の大合併で栗原市となった。近隣の10市町村が合併して新たな市を形成したのである。その面積は約805㎢であり、人口は約6万人である。ちなみに東京23区の面積は約627㎢であり、人口は約985万人である。宮城コンプリートの際は、…
宮城県の栗駒町。初めて訪れたのは2023年の3月、丁度2年前のことだった。町並みに心躍ったことを昨日のことのように覚えている。その年の2月に僕は、心房細動の治療としてカテーテル・アブレーションという手術を受けたばかりだった。経過は順調だっ…
先々週の八戸行きで購入した「裏八仙」を飲んだ。陸奥八仙・純米大吟醸の生酒(無濾過)の限定版である。酒蔵で試飲したところ、衝撃的な旨さだった。酒は生酒よりも火入れをした方が旨いと思っているので、驚いた。家でじっくり飲もうと購入していた。味の…
鬼死骸と書いて「おにしがい」と読む。岩手県一関市で現在も通称として使われている地域名である。明治の初期には「鬼死骸村」という村も実在したそうだ(明治8年に他村と合併した)。本当?と疑いたくもなるが、確認したら事実であった。鬼死骸の名称は、…
写真を撮る時には、ピントや構図、更には露出など決めることは多い。でも僕の場合、とどのつまり「撮るべき瞬間」を何よりも優先するだけである。あとの諸々は努力義務に過ぎない。この「撮るべき瞬間」を阻害されることは何よりもストレスとなる。それがMF…
八戸市の鮫地区。海岸沿いの地区であり、名前の通り鮫が多かったのだと思う。また鮫地区の蕪島は、ウミネコが数多く生息する場所としても有名である。ここは車で通過したことはあるが、実際に降り立って歩いたことはない場所である。今回は二日目の朝に鉄道…
そんなわけで陽は落ちて夜が来た。夕刻までの時間は、末席ながら自分のことを写真撮りと思っている。夜の帳が降りてからは、旅人と呑兵衛の比率が写真撮りを上回る。夕方までは高揚感に包まれながらも、どこか覚めた眼と意識で街を見ている。それが今や僕は…
鉄道で来た八戸探訪の旅。これまで鉄道旅だと嬉しくて、ついつい昼間のビールを飲み過ぎ、夜にダメージが残るパターンが多かった。今回は対策はバッチリ。往路は酒を一滴も飲まなかった。酒蔵見学で試飲はしたが、お代わりはしていない。ホテルにチェックイ…
八戸は太平洋に面した港町で、同じ青森県の日本海側や内陸部に比べると積雪量は少ない。それでも北国は北国。雪も降るし、浜風が厳しく体感温度は低い。かつて港から上がった船員で賑わった遊里の町の飲屋街にも工夫が見られる。内部廊下が異様に長い飲屋長…
八戸探訪編に戻る。八戸に来るのは3回目であり、過去2回はどうしても本八戸の中心地を歩くことがメインの日程になっていた(陸奥湊まで行って、魚市場で朝食を食べたが・・・)。今回は中心地以外の場所も歩いてみようと思い、小中野駅から散策を始めた。…
2025年3月10日の夕刻。鳥の嘶くような鳴き声を聞き、空を見上げると白鳥が編隊を組んで飛んでいた。14年前の震災の時を思い返してみる。そういえばあの時、白鳥を見た記憶がない。それどころではなくて目に入らなかったのか。それとも白鳥が何処か…
皆さんは「陸奥八仙」という日本酒をご存知だろうか。青森県の八戸酒造が造る酒である。青森の酒といえば、田酒(青森市)が最も有名だ。でも僕は陸奥八仙(八戸市)と豊盃(弘前市)こそが青森を代表する酒だと考えている。その八戸酒造の蔵見学に参加して…
<同じ建物の2009年5月の姿>八戸へ行ってきた。2009年、2016年に続いて3度めの訪問となる。今回は鉄道の旅で、新幹線のダイヤ混乱により大変な目にあったが、無事帰還した。写真は廃業した自転車屋さん。何か見覚えがあると思って確認したところ、2009年に…
一番お気に入りのマグカップである。朝のコーヒーはこれで飲む。当然ながら男は須らくスナフキンに憧れる。でももし僕が女であったなら、トゥーティッキに憧れたと思う。ブロ友のZUYAさんの記事を見て火が付いてしまった。やはりスナフキンのものも買おうと…
ここでいうファーストショットとは、そのレンズで撮る最初の写真ということだ。家の防湿庫の奥に眠るレンズ3本等々を売却し、代わりに新たなレンズを1本購入した。家のカメラ群も統廃合を繰り返し、大分整理された。カメラ版令和の大合併である。レンズは…
当ブログでは何度となく掲載している「思い出の潟分校」。秋田県仙北市、田沢湖近くにある分校である。昭和49年に廃校となり、平成16年から現在の形で公開されている。驚くほど良い状態で維持されている。僕は実際に分校に通ったことはないし、そういう…
レコードはA面が良いのは当たり前だけど、実はB面こそが本質であると言われる。ここは秋田県有数の観光地、角館である。最大の見所は黒塀の武家屋敷通りで、春は桜、秋は紅葉が美しい。また武家屋敷通りからほど近い桧木内川も桜の名所として有名だ。一方で…
別の場所に出かけ、ついでに田沢湖まで足を伸ばした。現地に着いたのは13時30分頃だった。田沢湖の神秘的で美しい光景を撮るのであれば、早朝(午後7時以前とか)あるいは夕刻に限る。もっと言えば厳冬期であれば更に良い。残念なことに僕はその時間に…
トライオードの真空管プリメインアンプを使っている。以前はマッキントシュのプリとパワーを中心とした2chマルチアンプだったので、当然ながら格の違いはある。でもこれはこれで気に入っている。雪が深々と降る夜に真空管を灯らせ、ジャズを聴く。スピーカ…