No Room for Squares!

街と猫と追憶を撮る

小さな猫が通ってくる⑦~緊迫・Xデイ(2回目)目前



我が家に通ってくる外猫を保護しようという作戦の続報。一回目の保護作戦は見事に失敗した。その後何日かは姿を見せる回数が減ってしまった。いまは我が家で作ったシェルターにいる時間が増え、泊まっていくことも多くなった。雪は一旦溶けたものの、遅かれ早かれドカ雪が降るだろう。二度目の動物病院の予約は既に取った(年末で混んでいる)。来週後半には暴風雨(雪)が予想されている。その前に確保しようと思う。ずばり来週半ばから確保作戦第二弾に入る。
今はそこに向けて信頼関係を高めないといけない。二度目の捕獲作戦に失敗すれば、事態は複雑になる。この日は底冷えのする一日で、小雪が舞っていた。ちょび子(仮称)の身体にも雪が着いている。もう限界は近い。

追伸:消え入りそうな細い声で鳴き、我が家が用意したシェルターに一日中籠っている「ちょび子(仮称)」。木曜日は珍しく太陽が姿を見せ、比較的暖かな日だった(それでも気温5~6度)。ふと外を見ると、ちょび子(仮称)は隣の家の広大な庭を全速力で跳ねていた。まるで兎のような動きで「ひゃっほーーーー」と束の間の暖かさを満喫していた。僕と目が合うと、ばつが悪そうな顔をして走るのをやめたので笑った。


GRⅢ