No Room for Squares!

街と猫と追憶を撮る

鉄道の休日①〜鉄道のメリット5点を楽しむ

 

 

 

 

あらかじめ言っておくと、鉄道ファンが期待するような記事ではない。そういう写真もない。そもそも僕は所謂「鉄道ファン」ではない。記事は単なるおっさんの休日の話である。僕は秋田県に住んでいる。日常の移動手段のほぼ100%はクルマである。そんな僕が休日の一日、鉄道で移動して遊びに行ったという話である。東北の田舎ではクルマがないと生活が成り立たない。クルマ移動によって享受しているものも沢山ある。一方で鉄道での移動であれば得られるメリットを失っているのも事実である。その鉄道メリットを享受する短い休日がスタートした。僕が今回求めているものは、次の5点である。

 

①列車内で「うつらうつら」と寝る

②列車内で本を読む(それから①へ移行)

③車窓を眺めてぼーっと考え事をする

④他の乗客を観察する

⑤食事の際にアルコールを嗜む

 

行き先は大館市であり、現地滞在時間よりも移動時間の方が長い一日になる。半月ほど修理に出ていたリコーのコンデジGRⅢが返ってきたので、久々にお供に連れて行った。これだけで行きたかったけど、不安になって富士のカメラも持っていった。短い旅なので、2〜3回の掲載で終わると思う。

 

本題に入る前にひとつ書いておきたいことがある。以前から気になっていたことだ。それは鉄道会社(JRだけの問題ではない)の温度管理についてである。端的にいえば「暑すぎる」。とくに東北地方では酷い。東北地方の方は、他所から来た人に「寒い」と言わせてはならないという意識が強い。全国企業のはずのJRも同様で、とにかく室内温度が高い。「暑い」と聞けば関東地方の方は「冷房が弱いのか?」と思うかもしれない。そうではない。この週末、そもそも秋田県は寒かったのである。朝の最低気温は10度をかろうじて上回るくらいであり、日中も15度以下の時間が多かった。陽も当たらないのでかなり肌寒かった。その結果、列車の中では「暖房」が作動してしまうのか、あるいはエアコンの作動外なのか、生暖かい風がどこからか出てくる。長時間いれば汗ばんで、とても不快である。乗り換えで立ち寄った某駅は真新しくて広い休憩所があった。そこでは完全に暖房が作動していた。あまりに暑いので、肌寒い外に出たところ気持ち良かった。この現象、秋田県民に聞けば疑問視をしていないので、完全に習慣化しているのだと思う。ちなみに真冬であれば更に暑い。適温にして欲しい。ちなみに何故か冷房は適温ですが・・・。

 

GRⅢ

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