No Room for Squares!

街と猫と追憶を撮る

X-Ray Photograph〜要するにレントゲン

 

 

正直いって、もう怪我のことは書きたくはない。でもこれが後になって役にたつ備忘録になるのも事実である。7月9日に脱臼した右手中指、その後の経過は順調である。3週間後にもう一度検査があるが、実質的な治療は終了した。6週間に渡ったテーピングからも解放された。まだリハビリは残るが、すっきりした。途中から硬膜下血腫が発覚し、指のことは後回しになっていた分、安堵の気持ちは大きい。

 

掲載した写真は治療前後のレントゲン写真である。上段が事故当時のものである。関節が完全に分離してしまっている。最初にこの写真をみたときは、言葉を失った。下段は数日前のもので、大体元通りに戻っている。関節のところが「ポコ」っと膨れているが、これは骨の変形ではなく、靭帯のダメージによるものだ。元に戻るには数ヶ月以上かかるらしい。むしろ単純な骨折の方が、回復は速かったと思う。

 

とはいえ!、何とかここまで来た。もう箸だって使えるし、ペンで字も書くことができる。PCのキーボード入力は上手くできないが、それも徐々に慣れていくだろう。そしてカメラも再び手にできるようになった。失われた夏を取り戻していきたい。張り切り過ぎて、同じ怪我をすることだけは避けながら・・・。

 

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